ごあいさつ

ここちろ動物看護のイラストは、
イラストレーターのはぁかさんにお願いしています。
わたしの紡ぐ言葉から、繊細に想いを汲み、
一枚一枚、大事に丁寧に描いてくださっています。
はじめまして。愛玩動物看護師の 相澤 菜野(なの)と申します。
わたしは、2014年より約12年間、救急病院に勤務し、24時間体制での入院管理や夜間診療に携わってまいりました。また、私生活では二児の母として、やんちゃ盛りの男の子兄弟と慌ただしくもにぎやかな毎日を過ごしています。
救急の現場では、多くの動物たちとそのご家族様に寄り添い、喜びや安堵、時に悲しみを分かち合いながら、ひとつひとつの命と真剣に向き合ってきました。長きにわたりICU担当を務め、腹腔鏡オペナース、うさぎ診療におけるマネジャー職を担うほか、獣医療専門誌への執筆や外部セミナーでの講演など動物看護に関する幅広い活動に携わってまいりました。その出会いや経験が、これまでのわたしを育て、動物たちやご家族様に寄り添う看護の礎となっています。
そして母となり、育児休暇中に何か自分にできることはないかと模索する中、ご縁があり、
「森のくま動物病院」の大熊先生、「はる動物診療所」の櫻井先生より往診業務に携わる機会をいただきました。休暇が明けてからも、病院勤務の傍ら、往診補助・訪問看護に従事し、たくさんの出会いがあり、次第に将来の働き方について考えるようになりました。
病院とはまた違う、ご自宅という動物たちの安心できる環境で目一杯向き合うことのできる時間は、
わたしにとっても大きな学びがあり、「今の自分だからこそできる看護がある」と感じるきっかけとなりました。救急で培った知識や技術に加え、母となった今だからこそ持てる視点を生かし、ご家族様と一緒にその子にとってよりよい暮らし方を考え、支えていきたい。
その想いから誕生したのが、『ここちろ動物看護』です。
ご病気や高齢期のケアはもちろん、日々の健康管理やお手入れ、通院が難しい際のサポートなど
その子の成長や暮らしに寄り添いながら、ご家族様と一緒に歩んでいきたいと考えています。
また、前勤務先である救急病院にて非常勤として現在も継続勤務しており、緊急時にはそちらも合わせてご案内させていただいております。
子猫・子犬の頃からシニア期まで、その子らしい毎日を支える”一生涯のパートナー” として、
安心してご相談いただける存在を目指しております。どうぞよろしくお願いいたします。
愛玩動物看護師 相澤菜野
